うちに来てわずか3日のしまりすが脱走して一夜が明け、今朝、ひょっこり出てきました・・・ソファの内部にひそんでいて眠ってしまったらしい・・・ほほ袋にたっぷりと蓄えたひまわりの種は朝にはすっかりなくなっていました。しばらく禁固刑を申し渡す!!・・・めちゃ心配したぁ・・・(´Д`) =3 なんだか最近ペットブログになってる気が・・・(-_-;)
コヤマックスが突然の解雇!!?イヤイヤ、前年チャンピオンシップランキング、3位、3位!!!! ・・・と、思いきや、次戦からファクトリーから参戦するみたい・・・ナニナニ、どゆこと???KTMサイドからも小山選手のサイトからも、詳しい説明はないようなので、よくはわかりませんが、セパンからは参戦できるようなので、とりあえず、ヨカッタ、ヨカッタ(´Д⊂
250ccはシモンチェリとバウティスタの激しすぎるバトルが熱かったですよね!!! バウティスタの絶対に前を譲らない意地というものを見せつけてくれましたね。ヒーローインタビューも爽やかでした★ シモンチェリのバイザーいいなぁ・・・
motoGpもこれまためちゃ「オモロー!!」なレースでした。12番グリッドからスタートのロッシが後方から追い上げて、エドワーズと中野の後ろについた時の「さすがにエドワーズもベテランやしそう簡単には前に出られへんやろ」なんていう考えは甘かった・・・015の脳裏には「瞬殺」ということばがただ浮かぶのみでした。二人をあっさり後方へ追いやり、3番手争いのトスランドとロレンソ、ヤマハの同士討ちを制し、トップを走るストーナーとヘイデンの元へ・・・この時点で2位を走行中のヘイデンとのギャップは4.7秒。ストーナーとは見た感じ9秒ほど差が開いています。残り3周でヘイデンとのギャップは1秒台へ突入、ラスト1周でヘイデンの前に躍り出ます。その間、ドビツィオーゾ、ロレンソ、トスランド、中野の間に250ccのような激しい争いが展開していましたが、4位争いはドビツィオーゾが制し、中野は5位でフィニッシュ!! 今季10勝を狙っていたロッシは2位入賞、ストーナーはホームグランプリで勝ちましたぁ!!!!
2008motoGP世界選手権第16戦フィリップアイランド125cc リザルト
1 マイク・デ・メッリオ/デルビ
2 ステファン・ブラドル/アプリリア
3 ガボール・タルマクシ/アプリリア
CHAMPIONSHIP STANDINGS
1 マイク・デ・メッリオ/237pt
2 ステファン・ブラドル/187pt
3 シモーネ・コルシ/183pt
4 ガボール・タルマクシ/181pt
5 ニコラス・テロル/149pt
6 ホアン・オリベ/133pt
7 ブラッドリー・スミス/117pt
8 サンドロ・コルテセ/117pt
2008motoGP世界選手権第16戦フィリップアイランド/250cc リザルト
1 マルコ・シモンチェリ/ジレラ
2 アルバロ・バウティスタ/アプリリア
3 ミカ・カリオ/KTM
CHAMPIONSHIP STANDINGS
1 マルコ・シモンチェリ/240pt
2 アルバロ・バウティスタ/203pt
3 ミカ・カリオ/175pt
4 アレックス・デボン/155pt
5 ヘクトル・バルベラ/142pt
6 マティア・パッシーニ/125pt
7 高橋 裕紀/125pt
8 青山 博一/108pt
2008motoGP世界選手権第16戦フィリップアイランド/motoGP リザルト
1 ケーシー・ストーナー/ドカティ
2 バレンティーノ・ロッシ/ ヤマハ
3 ニッキー・ヘイデン/ホンダ
CHAMPIONSHIP STANDINGS
1 バレンティーノ・ロッシ/332pt
2 ケーシー・ストーナー/245pt
3 ダニ・ペドロサ/209pt
4 ホルヘ・ロレンソ/182pt
5 アンドレア・ドビツィオーゾ/145pt
6 ニッキー・ヘイデン/131pt
7 コーリン・エドワーズ/126pt
8 クリス・バーミューレン/118pt
9 中野 真矢/106pt