めちゃめちゃ熱いバトルでしたねぇ!!
手に汗握っちゃいました。
ストーナーのコメントが超引っかかりました。
ふつうにクリーンに見えたんですけどねぇ。
ストーナーの方がマシンの挙動的に無理してるっぽかったし、ロッシはパッシングのときにアウトに膨らんだりもしてないですしね。
くやしかったのかなぁ・・・・・・???
どのあたりがクリーンじゃなかったのか具体的に聞いてみたいです。
ペドロサは怪我で欠場。
中野真矢は10位フィニッシュ。
ドビツィオーゾがめちゃがんばってますね!4位フィニッシュでした。
バーミューレンは絶好調ですね。
5位フィニッシュのヘイデンも悔しかったでしょうねぇ・・・せめて4位入賞・・・
015的にはやはり、motoGP最強はバレンティーノ・ロッシだと思います。
2008motoGP世界選手権第11戦ラグナセカ/motoGP リザルト
1 バレンティーノ・ロッシ/ ヤマハ
2 ケーシー・ストーナー/ドカティ
3 クリス・バーミューレン/スズキ
CHAMPIONSHIP STANDINGS
1 バレンティーノ・ロッシ/212pt
2 ケーシー・ストーナー/187pt
3 ダニ・ペドロサ/171pt
4 ホルヘ・ロレンソ/114pt
5 アンドレア・ドビツィオーゾ/103pt
6 コーリン・エドワーズ/100pt
7 クリス・バーミューレン/89pt
8 ニッキー・ヘイデン/84pt